BLUE PROTOCOL ネットワークテストに参加した話

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BLUE PROTOCOL ネットワークテスト

こんにちは、ばにゃです。

今回は、我らがバンダイナムコがお届けする待望のオンラインアクションRPG、BLUE PROTOCOLネットワークテストに参加したお話。

わざわざこのために新しいノートパソコンまで新調したわけだが、はたして最高画質環境で BLUE PROTOCOL をプレイングすることができたのか、ついにその答え合わせのときがきたっ!

目次

BLUE PROTOCOL ネットワークテスト

BLUE PROTOCOL ネットワークテスト

準備したノートパソコン

HP – OMEN 16
HP Directplus で購入

ネットワークテストを最高画質でプレイングするために用意したノートパソコンのスペックはこんな感じ。

スクロールできます
項目内容
メーカーHP
機種OMEN 16
OSWindows 11 Home
ストレージ1TB SSD
CPUIntel® Corei7 12700H
メモリ16GB RAM
グラフィックカードNVIDIA® Geforce® RTX 3070 Ti Laptop GPU Max-Q Design

詳しくは前回の記事を参照。

最高画質での動作確認

極めて快適
Geforce RTX 3070 Ti

BLUE PROTOCOL ネットワークテスト

10~15人くらいでエフェクトがバリバリ出ている状態でも特にカクつくことなく快適にプレイング可能。

本当にあのノートパソコンで最高画質が快適に動いたのか?ってとこは、動画を撮ったのでこちらを見てくれたまえ。

まずはフィールド上での雑魚狩りと、CHALLENGE QUESTで出現する少し強めの敵との戦闘シーン。

次に最初の街「アステルリーズ」をくるっと散歩してみた部分を抜粋。

YouTubeにアップしている時点で若干画質が落ちているので、本来のグラフィックのスゴさ、動作のなめらかさが100%伝わらないかもだけど、特に問題なくサクサク動作している。

やはりワイの見立て「Geforce RTX 3070 Ti」は間違ってなかったんや!と思い込むことに大成功。

ネットワークテストプレイ所感

BLUE PROTOCOL ネットワークテスト

グラフィックがきれい…なのは言うまでもないんだが、やっぱりこのマビノギみたいなほのぼのした雰囲気がいいね。

ちなみに今回のテストプレイでは、5種類から選択できるクラス(職業)の中から、イージスファイターブラストアーチャーで軽くプレイしてみた。

  • イージスファイター
  • ツインストライカー
  • ブラストアーチャー
  • スペルキャスター
  • ヘヴィスマッシャー

オンラインアクションRPGとは言うものの、そこまで難しいアクション要素はなくアクションが苦手でも余裕で戦闘も楽しめる。

戦闘面やアイテムドロップで気になる点もなくはないけど、そんなことを書くのは野暮ってもんですよ。

まぁしいて言うなら、選べる種族が人間タイプしかないので、できれば亜人系とかイカつい系のも欲しいところ。

今後バリエーションが追加されることに期待やね。

最後に

BLUE PROTOCOL ネットワークテスト

とりあえずネットワークテストは十分に楽しんだので、あとは2023年早春と言われている正式サービス開始を待つのみ!

なんだけど、ネットワークテスト実施時点でもう4月、本当に2023年早春に正式サービスが開始されるんだろうか?

さらに書いてて気づいたけど今日は2023年4月2日、IPAの試験まで2週間を切っているのに、こんなにゲームしてブログ書いてる場合なのか?

・・・

う~ん…明日から本気出す!

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この記事を書いた人

ばにゃ ばにゃ システムエンジニア

国内大手SIer勤務、SE15年以上やっています。これまでの経験を元にIT技術情報やIT資格試験、たまに投資/資産形成やSE界隈の話について記事にしていきます。

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